今日の木谷社長
どんだけ社長好きなんだよwwって言われそうなぐらい木谷社長はウォッチしてる僕ですが、今日は面白いツイートがありましたね。
ずっと経営者やってるとリスクに敏感になる。現在のチャイナリスクは深刻だと思う。国のトップを含めいろんな人が判断、決断を迫られるだろう。ちなみに私は中華系の人達は信用するけど中国人は信用しない。海賊版ばかり作り、関わりたくない。もちろん当社のカードゲーム仲間は例外です。
— 木谷高明さん (@kidanit) 9月 17, 2012
入国審査でカードゲームのビジネスだと言ってヴァンガードの紙の名刺を見せるとそれ以上、説明がいらない。やはり米国はカードゲームが一般化しているなと思う。
— 木谷高明さん (@kidanit) 9月 16, 2012
すげぇな、アメリカ。有名な洋物カードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング」も米国だから、やっぱりメジャーなものなんだろうか。
僕の世代といったら、遊戯王やデュエルマスターズが小学校の頃に人気があったが、本当に今はヴァンガードが凄く広まっている(気がする)。
世間はどうか分からないけど、僕が高校の頃に一気にブシロードのカードゲームが広まってたと思うし(クラスメイトがよくやってた)、繁華街に一気にカードショップが増えたに違いにない。
ともあれカードゲームで世界を開拓しよう、ってところは凄いと思うな。
買った
小学校の頃に見てたNHKの英語番組に出てた大西泰斗教授。
あの頃は何かキーになるところを紹介するときに「チッ」って口で言うんだけど、最近は下で口蓋に当てて「タン」って音を出している人です。
中学生の勉強できなかった頃に「ハートで感じる英文法」を読んで目からウロコが出るほど面白くてそれで(当時は)一気に学力上がった記憶がある。
今日、その教授の本を新宿で購入しました。
昨日の日記にも書きましたが、フラメンコサークルの人で三年生の人がいるんだけど、
その人が今年の夏にスタンフォード大学に留学してて、昨日はその話を中心をしてもらった。
聞いてると、英語できないとやばい、という感想しか出てこなかった。
どうやら日本を除くアジアの新興国の人のほうが英語がペラペラみたい。
たしかにそうなんだろうなあ。
日本は色々あるから大きいように見えるけれど、やはり島国。実際は小さいんだよ。
輸送の発達で段々世界はミクロ化しているけれど、やっぱり広い。だから日本語にも限界があるし、ミクロ化しているからこそ、英語の重要性が高まるんじゃないでしょうか。
「ネイティブの会話力をつける最短距離」なんてカッコイイ帯をつけているけれど、英語の勉強は地味なものだし、浮かれて買ったわけではないぞ。
もう一度、大西先生に下駄を預けてみようと思う。もちろん僕が勉強するんだけど。
というか大学入って一気に語学力が落ちたので、ここらでがんばろうと思います。
ストイックレジェンド
明日から大学が始まるということで、本気で色々と取り組んでこうと思う。まずは体を鍛えることからはじめなければ駄目だなあ、父親に誘われて来月航空公園で行われる12時間マラソンにも参加するし……
森嶋秀太さんじゃないけど、ストイックレジェンド実現させてみせまっす。
もちろん木谷社長の講演会も。
自分のやろうとしていることが具体的に実現に向かう感覚。くせになりそうだ。。