これでまた想像を超えるような新しいものが開拓されるんだろうか。
いや、新しいサービスやモノが生まれて、さらにiPhoneの存在価値が高まっていくのかも。
画面サイズが変わったので、使い方に変化はありそうですよね。
ちょっと楽しみです。
東天紅
僕の新しい職場は不忍池の近くにあるんだけど、その側にある謎の建物がとても昨日気になりました。(公園内は全国都市緑化フェアの準備してて、楽しみであります)
東天紅……。
上野公園周辺って結構アジア系の外国人が多くて(春日通り方面に南下すると怪しい店も多いしね)、特にこの字体で「東天紅」と書かれているのをみると
……中国系の店?
と思っちゃう。
しかもこの建物が変な作りで「故人西の方黄鶴楼を辞し……」ってつい言ってしまう形。
屋根がそう思わせるんだろうけれど。
色々調べてみると、結婚式とか同窓会を開くコンベンションホールみたいで、中国系というのは僕の偏見でありました。
「台東区」らしいと言えばらしいんだけど、非常にこのあたりは謎の多い場所です。
後期の抱負
先日のエントリーで木谷社長の講演会を催したいということを書いたけれど、
実現するかもしれない。
本当に何事も行動してみないと分からないものです、いやあ本当に。
学生に与えられる特権ってこういう贅沢なことなのかもしれないな。
こういうことをブログ上にリークするのはいささかダメと言われそうではあるが、私のブログを見ている人は殆どいないだろう。
もし興味ある人は楽しみに待っていて下さい。
それだけ。
昭和60年ごろ
巷ではガリガリ君コーンポタージュ味がヒットしておりますが、
母親持っている雑誌をたまたま拝見したら、昔のほうがマジキチなアイスが多かった件について。
カレーアイスとかどういうこと。。
「きつねさんも食べたかろう いなり寿司アイス」。。。。
「ギョエ!! お湯のいらないラーメンアイス。赤ラベルオレンジソース味」それってオレンジアイスで良くね?
これが時代なのか。
昭和60年発行の雑誌なので、バブル迎える前だったのでしょうか。プラザ合意の年のようなので、これからバブル経済なんでしょう。
宝島のVOWとか読んでみるとわかるけれど、昔って今と比べて変なところ多いよね。そういう〈イマ〉もいずれは変だったよねって言われてしまうんだけど、とても昭和、平成初期の不気味さがある。
(ここで変というのは別に化粧が異なっているとか、服がダボダボだとかを言いたいのではに)
統計的に当時の国民の総意は恐らく現在よりは安定していたわけで(世界情勢が不安な世の中ではあるが)
こういう商品が「許されていた」時代だったのかもね。
まあそれが良い悪いとか言う話では無いんだけれど、昔はおもしろそうだなあとは思う。
雑誌を読むと、当時はハーゲンダッツ以外にも色んな外資系のアイスクリームやスイーツの店舗が存在してたそうだし、正直うらやましい。
(ハーゲンダッツはサントリー運営なので外資というのも難しい話ではあるけれど)
まあ当時に戻るなんて無理なのでいまを楽しもう。
社長の講演もそうだけれど、情熱を持って確かな行動をしていれば道は絶対に開かれていくと思うよ。
今夜はそういうことを言えるくらいテンションがあがっているのだ。
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